アプリケーション アーキタイプ

http://www.microsoft.com/japan/msdn/longhorn/aero/apparchetypes.aspx

Longhorn の Aero 向けに、従来よりもさらに使いやすいアプリケーションを目指そうと、努力を続けているようです。まずは、エクスペリエンスって言葉をどうにかもっとうまい日本語にしないといけないだろうって思うんですが、「体験」って訳すとなんか変なんですよね。従来の言葉で言えば、「操作性」とかが近い?でも、操作性よりは広い範囲を指してそうな気もします。
この記事では、アプリケーション アーキタイプを 8 種類定義して、アプリケーションを大雑把に分類してます。各タイプで、開発者が考慮すべきエクスペリエンスのガイドラインを提示してくれてます。なかなかおもしろい試みですね。

WinForm、もっと盛り上がれ〜!