アプリケーション設定 その4

その3は長すぎた。まあそれはおいといて。
ユーザー設定はその3で書いたように app.config のセクション名と読み書きするクラス(ApplicationSettingsBaseを継承したクラス)の名前が一致していなくても読み書きできた。
今度はアプリケーション設定で同じようなことをしてみたら、こっちはクラス名とセクション名が一致してないと読めなかった。
ユーザー設定では名前が不一致でも読み書きできて、これでいいのかなぁってひっかかってたけど、やっぱり合わせとくのがいいっぽい。

app.config で

<section name="Hoge.Properties.CustomProperties" ...

としたら、読むコードは namespace Hoge.Properties の CustomProperties クラスにするってこと。
しかし、これはどう?、これならどう?って、動くかどうか実装をちまちま調べてるけど、どこかに詳しい解説記事でもないかなあ〜。ご存知の方、コメントくださいませ。